会員各位
この度、本年度第2回の甲南女子大学理学療法学科web講演会を開催することとなりました。
臨床実習にてお世話になっている先生方はもとより、先生方の日々の取り組みに少しでも貢献できればと、このような無料での講演会を毎年開催しております。

今回は、本学科、久保助教を講師として話題提供させていただきます。
脳卒中患者の客観的評価について、数多くの成果を発表している本学の教員です。

ぜひ多くの先生方に参加いただければ幸いです。

下記、詳細についてお伝えします。

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2024年度　第2回web講演会

日時：10月16日（水）19:00～20:30
講師：甲南女子大学　看護リハビリテーション学部　理学療法学科
　　　久保　宏紀　助教
テーマ：「脳卒中者の6分間歩行について」
形式：オンライン配信（アーカイブはなし）

内容：
脳卒中者の歩行自立は主な目標の１つとされています。歩行には自立度、速度、持久力、バランスといった側面があり、自立度や持久力は重要視される歩行能力といわれています。6分間歩行は脳卒中者の歩行持久力評価で幅広く用いられており、多くの知見が報告されています。今回は、本学の久保宏紀助教より、脳卒中者の6分間歩行をテーマに、これまでの研究成果や経験をもとに、講演いたします。

添付ファイルのQRコードか、下記URLよりお申込みが可能です。
https://forms.office.com/r/g8yfsAkhVw

ぜひ、ご参加ください。
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