講師の長谷川正哉先生より、研修内容のサマリーを頂きました。以下にご紹介いたします。
この研修では、知覚入力型インソールに関する理論と実践についてお話します。
対象者がどのように動こうとしているのか、そしてそれをセラピストがどのように変化させたいのか。
知覚入力型インソールは対象者とセラピストの間に存在するギャップを埋めるツールとなり得ます。この研修が、ご自身の動作指導のあり方や義肢装具の考え方におけるパラダイムシフトにつながることを期待しています。是非ご参加頂けますと幸いです。
県立広島大学 長谷川正哉